山鹿灯籠祭りのふるさとを訪ねて 

 今回、私達は「よへほの里」九州は熊本県山鹿市に行ってきました。
行き当たりばったりの旅でしたがとても楽しい旅になりました。

この古き良き時代のレトロな建物は、大正14年に当時の銀行として建てられたもので、平成14年に登録有形文化財の指定を受けていて、中では古い歴史を持つ伝統工芸「山鹿灯籠」の展示、保存を中心として山鹿温泉の歴史と文化を紹介する民芸館です。

■入館料/一般210円/小中学生100円
〒861-0501山鹿市九日町1606-2
TEL・FAX(0968)43-1152

 【山鹿灯籠民芸館】
山鹿灯篭民芸館(写真上)の吹き抜けの天井に吊るされている天井絵です。
細川藩のお抱え絵師であった狩野洞容〔山鹿南島出身、天宝9年(1838)年没〕の作品。
殿様の入浴に使われる御前の湯の天井絵として描かれた。「竜の絵」は別称で、天井絵を構えた後に呼ばれるようになったと考えられているが、すでに宝暦13年(1763)の山鹿湯町絵図にも登場している。玉のまわりを二匹の竜がまわるめでたい構図であり山鹿湯泉祭りでは、この湯を前に読経する儀式があったということです。
 【双竜争玉】竜の湯天井絵
今回の「山鹿灯籠祭りのふるさとを訪ねて」の旅で大変お世話になった山鹿灯籠民芸館の前田さん(左)と中島先生によって和紙だけで作られる伝統工芸品の
金灯籠です。

 前田さん(左)と中島先生(右)です。

金灯籠の製作日数は約3日間だそうです。
すべて和紙だけで作られているので重さは180グラムから200グラムという軽さです。
  『山鹿灯籠』の製作をされている
灯籠師中島 光代先生(上)です。

【静岡浅間神社 桜門】
これも中島先生の作品です。
勿論すべて和紙だけで作られています。
まだ他にも沢山ありますが本物を見たい方は是非「山鹿灯籠民芸館」に足を運んで下さい。
八千代座

国指定重要文化財
【山鹿八千代座】
入館料/大人500円/小中学生250円
〒861-0501山鹿市大字山鹿1499
TEL・FAX(0968)44-4004

■廻り舞台の上

■廻り舞台を支えるレール(ドイツ製だとか!?)

八千代座で案内をされている東 明美さんです。
一緒に『よへほ』を踊って頂きました。(写真右)

上の写真は実際に舞台で『よへほ』を踊ったときの写真です。(民舞胡蝶の発表会より)


戻る